【追記】映画 64ロクヨン とお知らせ [映画]
「追記」
パスワード忘れた方はメール下さい
この記事には、書けませんです(^_^;)))
必ず、参加された 応援企画と
お名前をお願いします
お名前がないと 教えられませんです。
param08jk@yahoo.co.jp
よろしくです
【追記】
こちらも ほんとうに 久しぶりのお知らせなのですが
歩歩驚心:麗 ドラマ応援イベントの参加者の皆さんに
新しい お知らせがありますので、
英語名 月の恋人 応援ブログの方のチェックもお願いします。
誕生日パーティのケーキ以来
ようやく 動きが見えました。
ジュンギの場合 色々な団体が入れ代わり立ち代わり サポートするので
日程の調整も 逆に 大変そうです^^;
それと共に ドラマ応援・記者会見サポートイベントについて
また ご意見等 よろしくお願いします。
・・・・・・・・・・・・5月ファンミ応援企画の報告も上がっていますよ ・・・
久しぶりに 映画の話の前に
5月ファンミ応援企画の ほぼ最終報告をアップしましたので
参加者の皆さん チェックの方 お願いします。
最新の記事は、2ページ目になっていますので、お願いします。
これで 余剰金も 子供たちのために少しは 役に立てるでしょう。
参加してくださった 皆さま ありがとうございました。
後、1回の報告で、応援企画イベントも 本当の終了となります
振り返れば こういうことが出来るのは 本当に幸せだと思います。
さてさて
久しぶりに 映画館で映画を見てきました。
で、予告に バイオハザードが出てきましたよ。
ミラさんたち3人の俳優さんの 挨拶とともに チラッと予告が流れて
ジュンギは 映りませんけど
なんだか ドキドキワクワクが 止まりませんでした。
後 半年余りで 映画本編が見れるし
たぶん 東宝系の映画館なら 全国で これから バンバン 予告が流れるのかと思うと
嬉しくて 嬉しくて
二時間のうち 5分の出演でもいい あの大画面で 見たいです。
そして どうか 光の世界に認められて欲しいと 切に願っています。
次は、64の後編と アリス in ワンダーランドの時に 見れるかな~~
ゴジラも見たいし・・・
で、肝心の映画の話ですね
今日は ファーストディだったので 1100円で見れたのですが
結構年配者が 多くて
小さいスクリーンだったのですが 結構いっぱいでした。
前の方だけが開いてる状態でした。
昭和64年って たったの7日間で
そのたった7日間の中で 起こった未解決事件と
それから時効が近くなった時に 色々起こることが 絡み合って
また 新しい事件が起こってという
刑事ものだけど 佐藤浩市演じる刑事が
これまた 何故か 隅っこの部署に追いやられてしまってるという設定で
いつものキャラと違う 組織の中で 必死にもがく中間管理職の刑事なので
けっこう 見てるほうは しんどかったりします。
上に抑えられ
それも理不尽な感じで
部下には 慕われているけど
広報課長なので、記者クラブとの けっこう軋轢があったりして
もう 後半を見ないと 収まらない 気持ちですなぁ
しかし 良い役者が でてるので、見ごたえたっぷりですね。
しかし、榮倉奈々の芝居が 単調で 図書館戦争の時の
役どころと そんなに差別化がないなぁと おもったり
瑛大が 中々に佐藤浩市に負けない適役っぷりで よかったりして
ドラマ99.9の榮倉奈々は 面白いけどね~
star wars フォースの覚醒 [映画]
007新作 [映画]
バイオハザードシリーズ [映画]
映画の話・・ある視点 または、出会いの時期 [映画]
ジュンギも はやる気持ちを抑えつつ
広報部長として 頑張っていますよね~
全てが解禁になるには もう1ヶ月ほど待たないとね^^;
我慢 がまん いい子で 待ちますヨン
ドラキュラJG応援企画にご参加 ありがとうございます。
ただいま 68名参加になっております。
新規の方々も増えて 嬉しい悲鳴です^^
こういう 目に見えない世界の中で
ほんとうに 信用してくださって ありがとうございます。
振込したけど
振込完了メールを頂いていない方々 おられます。
報告ブログアドレスをお知らせしたいので
メール 送ってくださいね。
下記のアドレスまで お願いします。
param08jk@yahoo.co.jp
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて 今日 久しぶりの友人との語らいで
なんとなく閃いた ことを つらつらと書いてみようかな~なんて
先日 お仲間さんからもらったメールもあったりして
きっと びっくりするかなぁ~^^;
でも 記事のネタとして いつか書こうと 思っていたことなので
世の中 偶然って ないのかもしれませんね~
ジュンギのファンミの前のことなんですが
時間がないながら なんとか やりくりして
大沢たかお主演の『風に立つライオン』という映画
見たくて 見てきたんですが
事前情報 まったく仕入れてなくて
ただ、映画館で 予告編見て 大沢たかおが主演ということで
見に行ったんですよ。
私は 以前も書いていましたが
ジュンギの40代は 大沢たかおに近い そんな気がするんです。
結構 大沢たかおの演技を見ていると ジュンギが重なって見えます。
だから 大沢たかおが好きという意味ではないんです
大沢たかおを知ったのは
フェリシモの モデルをしている時からなんですよ。
彼は ジュンギと同じように 雑誌のモデルから始めている感じですね^^
それから 俳優になった彼を見て 驚きながらも
折に触れて 見てましたね。
ほんとうに いい俳優になったと思います。
大沢たかおの ドラマで 一番好きなのは
半ドキュメンタリーの 深夜特急です。
私は いつか ジュンギに こういうジャンルの ドラマをやってほしいなぁって 思っているんです。
演技もあるんだけど
半分旅行記のような ナレーションもあったりして
主人公と一緒に旅する気分満載で 楽しかったですね~
大沢たかおが先か 本の深夜特急が先か 忘れましたが
この深夜特急シリーズは 最高です
本も オススメですよ~~
風に立つライオンについては
ネタバレが ダメな方のために 詳細は 書きませんが
胸にくるものがあったことは 伝えておきます。
これは 人によって いつ出会うのか?ということなんだなぁって
メールを頂いて 思ったことなんですね。
最近 涙腺弱くなったのかな
よく 映画館でも泣くようになっちゃって^^;
最近 日本映画が いいわ~
で、今日の 友人との会話で出てきた 映画の話なんですが
スカーレット・ヨハンソンの『ルーシー』という映画の話です
友人が いきなり 『ルーシー』という映画を 絶対見たらいいよって
で、 私・・・・確か ダンナが借りてきて 見た気がするなぁ・・・って
ダンナに確認したら やっぱりそうで
友人が言うには
ものすごく感動したって
で、何に 感動したのかというと
人間の脳の可能性が この映画に描かれているということ
人間の脳が100パーセント覚醒して使えたら
この映画の結末のようになるんだなぁって
物質は振動するというから
とても わかりやすい映画になってると・・・・
私は、別の視点で見ていたので 友人の話が意外というか
そうか~
見る人の 視点が どこにあるかによって こんなに違うのか?と
改めて気付かされたんですね。
私の視点は
韓国俳優
ベテランの俳優さんが出ていたんですが
これがまた もう 徹底的な悪役で出ていたので
うわ~ 残酷なやつ・・・・
しかし こういう役を この人が@@って
ハリウッドに行くのはいいけど こういう悪役しか回ってこないの?
そういう印象が大きくて
物語の内容よりも その俳優さんの演技を見ることに 視点が行っていた気がします。
だから
感動は しなかったですね。
ハリウッド映画は
善と悪の対立から 物語を面白くしようと するのでしょう
私の中では
もう 単純な善と悪の対立というものが 受け入れられないのだと思います。
それを 面白いと感じなくなってるんだとおもいます。
世界は 陰と陽があるからこそ バランスがある
闇がなければ 光もない
だからなのかなぁと・・・・
だから
正しいも 間違ってるもない そんな気がするのです。
ある視点を かえると
別の見方に なるんだなぁって
実感した 友人との映画談義でした^^;
中庸は つまらないのかしらね~~・・・
今回の ファンミの後
六本木に行ったんですが
その時に たまたまやっていた スターウォーズ展を見て来たと言ったら
なんで メールをしなかったんだと 怒られました^^;
記念になにか 買って欲しかったようです
しかし 公式グッズは ほとんど売り切れていたんですよ・・・^^;
第1話(順番的には第4話ですね)のダース・ヴェイダーを見てきたわ~
今の世の中 暗黒面への誘惑が 多いなぁと感じているさなかだったので
なるほど
だから スター・ウォーズ 再びなんだなぁと 変な納得で 帰ってきた私でしたねぇ
王の涙 [映画]
さてさて、今頃は 今年最後のアジアツアー北京公演
ジュンギも 頑張っているでしょう。
ジュンギの描く ビジョンが大きな形になりますように~~^^
【追記】
ジュンギの中国公演・・・・やっぱり とんでもない公演になっちゃったようですね
ジュンギも 心労がやっぱ あったんだな
ウェイボにあがっていた 言葉が気になってたんだけど
本当に 中国のイベント会社との契約は よく考えないと・・・・
おまけに 今回の衣装は ホントに 答えがないね・・・・
コーディネーター 最悪じゃん・・・・?
いったい 何に こだわってるんだ ?
今日の北京公演 今までで 最悪衣装・・・・
ジュンギだから なんとかいけるのかもだけど・・・
衣装が用意できないほど・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本題前に
> Sさん そうそう ジュンギを支えに ゆるゆると頑張ってくださいね
> Dさん 自分が悪いって 分かっているんなら 潔さが 気持ちよさの近道ですよ~
でも きっと そのうち 思いがけないところから 出てきますよ
忘れ物 無くしものは そういうもんなんですよ。
リラックスして ゆっくり 自分の行動を思い出すと良いかもですよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
で、 今日 見てきましたよ ヒョンビン映画 【王の涙】
へぇ~って 思ったのが お花が出てたんです
そうなんだ@@ 地方の映画館でも こういう風に お花飾ってくれるんだ@@
ということで
ジュンギの映画が 来るときには 私も お花出したいって 思いましたよ
北陸地方の皆さん
その時がきたら よろしくお願いします~~^^
公開される 各地方で お花出したいよね^^
で、肝心の映画の感想ですが
ダンナも一緒に行ったんですけどね
見終わって 一言
「韓国映画って・・・・残酷なのが多いなぁ・・・」
決して きれいごとの映画ではないですよね
まぁ 題材が 王様の暗殺計画 ですからね
なんだろう?
韓国の題名の方が しっくりくるんだよね
「逆鱗 」
まさに この言葉の方が 内容に 合ってると思いましたね
日本語題名 副題が イ・サンの決断 っていうのは
日本では NHKで放送されてたから その名前の方が知られているからだよね
王の涙・・・・ なんか 弱い 弱すぎる 題名だと感じました。
逆鱗 イ・サンの決断 で よかったと思うよ
ヒョンビンが 俳優として 挑戦したい内容だというのは 理解できました。
あと、結構 ジュンギと共演した人が出てたりしてたので
イ・ジュンギファンとしては 別の楽しみ方ができましたヨン
まぁ 元々 イ・サンという 王様自体がヒーローですから
こういう内容から ヒーロー王様を描き出すというのも
ある意味 かなりの冒険の映画だったなぁと感じましたよ
王になった男 と 比較されると 思うけど
この監督さん 脚本家が どこに重点を置きたかったのか?
という部分で
王になった男の イ・ビョンホン演じる王に 重点が置かれたのとは違うと感じて
ヒョンビン演じるイ・サンの比重が 重くないんですよね
重いんだけど 重くないと感じさせてしまう・・・・
映画って 本当に バランスだなぁ・・・・
見てる途中で えっと・・・・ 主人公って(?_?)・・・・って思ってしまう映画って?
これから 見る人もいるかもですので 詳細は 避けますけどね
私が 一番感じたのは
朝鮮の人々の不幸は 王様によって左右されるという事と
やっぱり 奴隷制度が いつも描かれるというのは
日本の歴史とは 全然違うなぁということ
イ・サンの時代って 日本で言うと 江戸時代
日本の江戸時代って
一番平和な時代で 町民文化が花開いた時代で
喜多川歌麿の時代ですって 浮世絵という 世界にも絶賛される文化が生まれた時代で
物語も 多く出ていたし
普通の庶民でも 寺子屋で 手習いして 読み書きが出来ていたしね
韓国の時代劇見ていても なんだろうなぁ
そういう 普通の人々が楽しむ 文化って出てこないよね
文盲の人の描写も 多いし
時代劇を比べても 何が本当かは よくわかるなぁ なんて・・・・
ジュンギの出世作
王の男を 見ても かなりの部分 見えてくるんだよね
コンギルが 字を書くことができる というのが珍しいという設定がね・・・・
時代劇には 漢字がいっぱい出てくるのに ほとんどが 読めないなんて
不思議だなって ほんと 思いますね
映画ルパン3世 [映画]
毎日 たくさんの方が 訪れてくれているのに
朝鮮ガンマン 後遺症のために 書けなくて すいません~
いろいろ書きたいことは あるんだけど
日本放送前というのが つらいわ~~
日本放送が 始まれば 心置きなく 色々と語れるでしょう
ということで
日本映画の話をば
小栗旬 主演の ルパン3世 良かったよ~
面白かったです
いわゆる アニメのルパンの香りを残しつつ
ちゃんと 映画版に グレードアップしてるという
で、 小栗くんのインタビューに 気になる言葉があって
何のことだろう?と 思いながら 見て
なるほど~って
実写版にあって アニメには 描かれないものが
そこに あったんですね~
努力をする姿
なるほどなぁ~
リアルな部分が あるのが 実写版だよね って 納得で 良いシーンでした
そして
今回の ルパン3世のすごいのは
日本人 台湾人 タイ人 韓国人 英語圏の方々と
俳優陣が まさに グローバルだったこと
たぶん 外国の俳優さんとの セリフは ほとんど 英語だったと思います
日本人同士は 日本語でセリフで
もちろん 日本では 外国の方は、日本語吹き替えになっています
韓国人俳優 キム・ジュン君は 本人の日本語でしたけどね
口の動きと 言葉が 噛み合ってないので
不思議な感覚になりましたけどね
でも こういうのは ルパン3世の 世界観に たしかに ぴったりだわと
小栗くん アニメのルパンの 話し方で 演じていたので
本当に 違和感なく ルパン3世として 見れました
そして
やっぱり 思うのは
日本の俳優さんは 本当に 恵まれてるなぁって・・・・
日本の映画界は ドラマもそうですが、 本当に バラエティで
いろいろな役を 演じることができる キャパが 本当に 広くて
俳優さんとしては とても やりがいがるだろうなぁって 感じましたね
やはり
発送が 自由に 広がるのは 日本という国だからでしょうかねぇ・・・
今 見たいなぁって 思っているのは
舞妓はレディ ですねぇ・・・
言葉にすると あっ って 思うんですけど
マイフェァ レディ を もじったネーミングですよね。
ルパン3世を見た時に トイレに このチラシが 貼ってあったんですわ
面白そう~って
これもまた
日本ならではの 題材だなぁって
私の ささやかな夢は 小栗くんとジュンギの 共演が 見たい
今回の 台湾俳優 ジェリー・イェンは ちょっと 年上で、 大人の 色気があったけど
良い感じでしたわ
これまた 美味しい役でしたね
もし シリーズ化 するんなら ジュンギに ライバルの怪盗役 やらせたら 面白いだろうなぁと
妄想を しておりましたね
イルジメとは違う 現代の 怪盗役 絶対 ぴったりだと思うなぁ
正直
もう 殺したり 殺されたりという 描写が 当たり前でない 世界観に
ジュンギを おいて 楽しみたいなぁと・・・・
あれ@@ 映画の話が 結局 ジュンギ話ですね すいません
やっぱり それだけ ジュンギの映画に 飢えているということで・・・ご勘弁を^^;
ところで
朝鮮ガンマンギャラリーの
キャラクター投票祭り 面白いですねぇ・・・・
ドラマが終わっても それだけ楽しめる
歴代級の キャラを たくさん作り出した ジュンギが 凄いということで・・・
日本放送の あかつきには
是非 こちらでも キャラ投票祭りを やってみたいですね~・・・
そのときは よろしくです~~^^
映画の話 【怪しい彼女】と【るろうに剣心】 [映画]
オオカミこどもの雨と雪 [映画]
我が家から 行こうと思えば行ける場所に
アニメの舞台になったお宅があると 分かって
行ってみました。
今現在も ここに住んでいる方がおられるんですよ~
だけど、不在でも どうぞ勝手に見学していってね~という感じ
全世界から いまだに このアニメのファンが 訪れているようで ちょっとびっくり
今日も 先客の 御夫婦が居て ちょっとびっくり・・・・
結構 山奥は 山奥です 途中 クマに注意看板 あり
ダンナ ビビリまくり・・・・。゚(゚´Д`゚)゚。 (((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
真昼間は 出ないって・・・・ いうのに・・・・
今日は ジュンギの新ドラマの初放送
それまでの 息抜きに ( ^ω^)_凵 どうぞ
愛の映画 [映画]
JG誕生日33企画の手続きも 一段落したので
ご報告は またおいおいとさせていただくとして
久しぶりに映画の話題を・・・
今 評判の[アナと雪の女王]を見てきました。
この映画の主題歌が 話題でしたよね
25カ国語をつないで歌った歌
この中で 松たか子さん部分が かなり世界で評判になったとかの話題
最初 ネットで 話題になっていたので
聞いていたんですが
日本語が うんねんよりも
25カ国語を まぁ なんと上手に繋いだこと
その方が びっくりでしたわ@@
ディズニーって 戦略がうまいなぁ という 感心で
主題歌を 各国で その国の歌手に歌わせてという部分も
世界での大ヒットに繋げてる気がする
そして 歌も とても入りやすい世界だしね
で、 日本語バージョン
歌詞を見ながら思ったのが
日本語の 語彙の世界観って やっぱり 繊細だなぁって
英語で [Let It Go] 直訳で さぁ行こう が
日本語では ありのままで ですが
映画を見ると この ありのまま という 言葉が 実にぴったりで
日本語の この世界観は 中々 ほかの言語で 言い表すことは 難しいだろうなぁと
でも
お話自体は 単純明快で
結局は [愛]は 世界を救う なのねぇ・・・・
あっと ちなみに 字幕版を見たので 歌は英語でした^^;
時間的に 吹き替え版は無理だったので また DVDが出た時でも
宮崎アニメの [風たちぬ]も [愛]の 話だったんだけどなぁ・・・・
アカデミー賞 ならなかったのは
やはり あの複雑さには ついていけないのかしらね・・・って 皮肉ってみる
なんでも[アナと雪の女王]は 雪の結晶アニメーションで新しい技術だったとか
ミュージカルアニメーションなんだよね
ジュンギの仕事に こういうアニメの声優が あったらいいなぁ なんて 思ってしまったわ
声に表情があるから きっと 面白いと思うな
松たか子バージョン
25カ国後バージョン
おまけの 韓国語バージョン
それから
もう一つ
もう ずいぶん前に見てたんですが
[永遠の0]
これは 本当に 胸に来るものがありましたね
原作は 読んでいないのだけど
もう この映画で 充分 言いたいことは伝わるなって
三浦春馬君が 慟哭する場面で
私も 一気に来ましたね
本当に 今の日本があるのは
たくさんの兵隊さんの おかげだと
あの時 日本のためにと 亡くなって行かれた
たくさんの兵隊さん
今の 私たちは 彼らが夢見た 未来を築けているのでしょうか?
命を 粗末にしないで
大切に 生きていかなきゃって
ほんと 思いましたね。
これも ある意味
本当の [愛]の 物語です。