オープニング【追記】

さてさて ジュンギの頭は 中国ファンミモードですね

今回 四ヶ所なんですよねー

【追記】

中国４ヶ所の場所は

 

１２月２０日　広州

１２月２４日　武漢

１２月２７日　北京

 

２０１５年　

１月７日　上海　

 

だったと思いますよ 

 

たぶん

 

武漢と　上海　の　公演を受け持つ会社と

 

広州　北京　の　公演を受け持つ会社が　違う気がします

 

ただ、　どこかで上海　１月７日ってみた気がするんだけど・・・・・決定でなかったのかな？

上海ファンミやって　そのまま映画撮影に突入かと　思っていたんですわ・・・ 

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。 

不思議だ  ちゃんと売れてるのか 心配なんだけどね

中国ファンミの値段って 場所によって えらい違うし

ビックリしたのが 代行業者に依頼すると

一番良い席で 3万から5万という感じのお値段になります

もちろん日本円に換算しても ですよ(O_O)@@

他のKＰＯＰの歌手達の公演でも 同じ感じです（；￣ェ￣）

よくまぁ 日本ファンが それだけの大枚払って行けるなぁと感心します

私は もう日本公演で十分でございます

日本公演の方が 時間も緩やかに長いし

一番面白いと感じます

何と言っても司会が良いです

韓国ファンミも 中国ファンミも

あれだけジュンギをいじれる司会者は いませんね

そして

中国ファンミの可哀想なのは 時間2時間ってキッチリ決まっているらしいので パリパリという感じですね

今回 スンちゃんも参加するのは決定なのかな？

一体 どのくらいのお客が入ったら黒字なんでしょうね？

日本公演でも グッズが売れてこそ黒字という話しも聞きます

韓国ファンミも 中国ファンミも グッズ売れてるという感じ無さそうだし

正直 公演という形のジュンギイベント 大丈夫なの？

という印象しか無い

公演マナーに関しても ただうるさいという話しも聞くし

四ヶ所も 本当に大丈夫なの？ という気持ちが大きいですわ

ウェイボのフォロワー数なんて 当てにならんって 思っているので

なおだね

ファロワー数が多いからと言って 全員が 公演に来てくれるお客さんなわけないしね

辛辣ですか？

韓流って 数字盛るのが 当たり前の世界ですからね

今更なんですわ

今回のt中国映画 中国国内で

ジュンギの映画が成功とみなされたら

信じましょう 

そういう感じです

後は 中国でCMを 撮るようになったら 昔の栄光に戻ったかなと 思います

武漢という場所のイベントに関しては 向こうのイベント会社の 力というか 宣伝が大きい感じがするので

ジュンギが 是非にという形で 必要とされた気がするので ロマンチックなイメージがあります

今年こそ 演技大賞を取って欲しい

どうも ジュンギも ＫBS演技大賞の時には 韓国で新年をって 思っているみたいなので

今回は狙いますね

31日というのが…………

こちらで 生で見たいですね〜〜

って えらい 前置きが長くなって すいません

今回 2曲目が クローサー

女性の歌手の方が 代わったようです

私は 良く分かってません

みんな 同じ顔に見えるので(^^;;

そういえば

日本公演で 1曲目の lost frameを 歌ったのは 初めてでしたね

その1曲目と2曲目の間に ダンサーが スタンバイするから 暗転の間 ちょっと もたついたかな

３曲目に お久しぶりの 一言だけ

もちろん 日本語バージョン

久しぶりなので 嬉しかったですね

これ 名古屋公演になると 結構歌わせられて

でもね ファンの歌声がしっかり聞こえて ジュンギ 本当に嬉しそうでした

一緒に というのが 最高に出来た 最高の 公演でしたね

大阪も名古屋も 会場が小さいから 皆さんの歌声が とても響いて 私も鳥肌 たってましたよ

エピローグ

ったく…………

ジュンギってば  サプライズに ならないじゃん(^^;;

やっぱり 経験不足は 本物らしい

恋愛は、駆け引きが大事なのに

全然 考えてないようで 実は とっても大切に思っているんだよ〜〜〜って 驚かせてこそ

更に惚れ直す のにさぁ

こうも 期待して 期待して って 予告されたらねぇ

何で って 思いながら書いてたんだけど

ジュンギの意向をしっかり やり遂げるためなのかも という考えも浮かびました

こうして公けに オープンって 公表しちゃったら 事務所もスタッフも やらざるをえないよね

深読みし過ぎかしらね

さてさて ファンミ後期

今回のオープニングは、 ダンサーたちのダンスから始まりました

ノリノリのダンス曲から始まった 

このオープニングで なおさら エピソード3の 構想練ってるんかなって思ったんです

この感じって エピソード2に似てたんです

ただ エピソード3を 連呼している訳ではないのです

横浜 大阪では このダンス部分でカウントダウンがありました

名古屋です ダンスも短く カウントダウンもカットされてました

名古屋会場の事は またおいおい書きますけど

今回は 信じられない事が ありましたね

公演後のグッズ販売が無かった事と関係ありますね

一体 名古屋会場と こちら側の交渉に何があったんだろうと ちょっとイロイロ思ってしまいましたね

次 果たして センチェリーで 公演することができるかなって思う

まぁそれは置いといて

今回のジュンギのオープニング曲は lost frame

ウォ〜〜 カックイイ…………

だけど 大丈夫か？ 喉？

でも 3回公演見て みんな オープニングは、口パクだねって結論が

いや 分かりませんが

全ての謎は、ＤＶDにて 解き明かされるでしょうσ(^_^;)

半分スタンドマイクみたいなマイク 赤と白のデコがしてある派手なマイクで

完全にロックシンガー ジュンギになり切っていました

そして いつの間にか ペンライトも コントロールされていたのでした

今回は、大画面から繰り出される映像 色 レーザー光線 

全てに計算されて色の変化を 楽しめたかなぁ

ただ やっぱり初めての事 少し ペンライトの変化が遅い時もありました

完全に消えて欲しい時は しっかりと消されて トークの時って ここで盛り上がらないとという時にちゃんと付くんですわ

楽といえば楽

光のパターンが多いのですが

チカチカ 点滅パターンが多いのですが、 正直 目にうるさいです

点滅に弱い人は、直視しない方が良いかもです

そうそう お仲間さん達の何人かが 公演中にメモっている方々を 見たとか

楽しめたかなぁ〜〜 メモに神経いくと たぶん楽しめないんだよなぁ

私の記憶の仕方は、映像なんですよね

だから 言葉とかって あんまり覚えてないかなぁ

今回の公演で一番楽しかったのは、大阪かなぁ

ジュンギのノリが違うんだわ

やっぱり 大阪が好きなんだろうなぁ

というのが なんだか伝わって来るんです

今回 横浜の通訳さんが たぶん 初めての方だったのかな

ほんと下手で

これなら まだ シュシュさんの方が良いという感じで

ジュンギの言葉 端折ってるし

オイオイ ジュンギ まだ違う事言ってるよ

オマケに ジュンギに エッ(ﾟoﾟ;; って聞き返してるし

聞き返されたジュンギは、ビックリ(°_°) してるし

司会古家さんで めっさテンションアップでも

なんだ この通訳？って テンション低くなって

大阪も名古屋も？って

で、蓋開けたら ちゃんと いつもの 根本さんで 本当に良かった

やっぱり 違うんだわ

ジュンギの言いたい事 ちゃんと伝えてくれる人なので

私の耳にしっかり入って来るんですよね

そのスターの気持ちになって 通訳出来るというのが 本当に凄い人だと思います

違う通訳さんのおかげで、根本さん凄さが良く分かりました。

…………

愛の練炭配達での 通帳ジュンギショットです

みんなのMessageが 並んでいるのを読んでるんです

すいません 私たちのは、65人分 日本65人サラン という言葉がズラリ(^◇^;)

来年には もうちょい 言葉を考えておきます

一応 こちらで 募集かけたので、このPhotoお借りして ご報告とさせていただきます

あっ 通帳には お金は入ってませんよ

練炭買う為に 解約してます

毎年 入金者名の代わりに Messageを入れて ジュンギに渡しているんですよ

一回の入金額は 本当に 微々たる金額です

日本円で 100円くらい

だから 入金手数料2500円が 勿体無いんですよね〜〜

何回Message入れれるよという感じです（；￣ェ￣）

ご参加頂いた皆さん 本当にありがとうございました

ビックリプレゼント

ジュンギ心中には、 サプライズの事が書いてあったので

その後に 訳をアップしようと思っていたのです

韓国ファンには、かなり寂しい思いをさせているので、ジュンギは予告しておきたかったんでしょうね

今回のファンミの 一番のビックリサプライズは 何と言っても

無線コントロールされる ペンライトですね〜

ジュンギは、大阪で このペンライトの感想を聞きました

ジュンギは、綺麗 とか すごい とか の 声を聞きたかったのに

大阪で聞いたのが間違い 

高い〜〜〜 という言葉が…………

ちなみに 私たちは デカイ〜〜〜と 叫んでおりました

移動にとっても場所とるデカさなの

高いと言われたジュンギ 古家さんもビックリしてましたね

ジュンギファンって 遠慮を知らんのかい という感じですが、面白がってくれました

で、いくらなの？って

2,500円って 聞いて

2,500円 高くないよってジュンギが言って

それでも 前の方が高いって言ったのかな？

ジュンギ 四方八方に ごめんなさい ごめんなさいって

でも 分かってるんです

ジャニーズではそれが4000円って聞いてたので  安めの設定金額だって事

確かに コントロールされて色が変わっていく様は 本当に綺麗で楽しかったですよ

私のペンライトには7番のシールが貼ってあったんですが、

自由の時はずっと緑でしたね

たまには 違う色にって 思っても出来ないんだよね

アンコールのTogether の時は 七色に変化して 本当に綺麗だった

その中にいる私たちこそ天国へと行く路にいたような気がします

今回は、恒例の記念Photo無かったな 

ジュンギ心中は、 いかに思っていたのかなって 

全公演 こういう感んじなのかな

韓国公演は、私は、エピソード3のつもりじゃない？って

みんなに言いまくっているんだけど、

さぁ 当たるも八卦当たらぬも八卦 ですよ

来年の4月にという 答えのツイも見たので 

やるなら エピソード3だよねーって ひつこいかf^_^;)

韓国ファンミは 中途半端な規模だと 多分 ジュンギ 赤字だと思うの

海外ファンツアー 入れないと 回らない気がします

日本ファンだけのソウルファンミは 充分回るのは ツアーにするからですよね

さてさて 日本ファンのように 海外公演では コントロールペンライト みんな買ってくれるかな？

そういうことを 考えると 一番 美しい公演は 何処かが 自ずと分かりますね

赤と青の炎

さて 国政選挙 行かれましたか？

ここ数年で 大きく日本も世界も 変わろうとする

こういう時代に 生まれてきた不思議

使命を果たさないとね

何だか最近 良く感じることが

清濁を合わせる

そういうキーワードを感じます

今回のジュンギファンミ

会場に入って 目に付いたのが

画面に揺らめく 赤と青の炎でした

ある意味韓国国旗の色

ある意味 陰陽を感じました

ジュンギは、赤い炎と 青い炎を感じさせる人ではあったけど

今では その炎の色が 変化してるのになぁ なんて 思いながら 画面の ２つの色の炎を見てました

光のきらめきの美しさは、 暗闇が あるからこそ 際立つように

どういう色も 世界も 必要なんだよねーって

最近 良いとか 悪いの視点では、物事は、見れないと 感じているからこそ

今回の 赤と青の炎が とても気になったのでした

そして ジュンギのドラマ宣伝が バシバシ流れてるのが とても嬉しかったです

私は、心配症なので、極力前日に行くようにしてますが

だから 衛星劇場の公開収録 当たりたかったですね〜

せっかくなら 皆さんにお伝えしたかったわ

まぁ 済んでしまった事 今更ですね〜

ジュンギのお迎えした後で 私が 向かった先は、

明治神宮でした

原宿って 何度も行っていたのに

まさか そんな近くにあるなんて 今更ながら びっくりです

何年か前に 私が撮った写真が ここに奉納された事もあって

一度は行ってみたいと思っていた場所でしたが

行ってビックリ あんなに外国人観光客が多いとは、@@

さすが 都会だ〜〜

明治神宮の 神殿前には 素晴らしい 御神木があって その木に見とれてました

で その後 横浜の関内のホテルに向かったのでしたが

後からビックリ  関内のお店にジュンギたち ファンミ後に行ったとのこと

関内って すぐそばに 横浜中華街があるんですよ

ジュンギが 若い頃に行ったお寺もあるんですよね

今回 時間なくって行ってませんが

山下公園も近いし 氷川丸があって おおさんばしのクジラもあって

何となく あの辺りが私のお気に入りです

おおさんばしのハイタッチは 本当に良かったなぁ

ジュンギも 私たちも 愉しく参加出来たっていう思いがあります

……………………

風邪の咳で眠れない夜ですが

ジュンギも イロイロ 悩ましい夜を過ごしているようで

ハジュンセ ジュンギ心中に

久しぶりの長文が上がりましたね

守護天使たちも見て   という言葉が

日本ファンたちの事？ なのかな？

ジュンギにとって守護天使は ？

訂正 訂正 ジュンギにとって 守護天使は ファンの事ですね

韓国ファンの事も 守護天使ですね

守護天使たち また会いましょう でした

いい作品との出会いは、本当に タイミングですよね

いい作品出会っても 視聴率が取れる という結果が出るのも これまた タイミングですね

あッ 何でも クリスマスプレゼント

驚きの プレゼントあるようですよ

ＣＤの DＶDに ヒントが出てましたね

ジュンギらしいです

多分 全てのファンに向けてると思います

【追記】

今回の映画って 韓国でも 公開未定なんですよね

だからなのかな 

中国で 結果がどう出るかは、 ジュンギ自身も 懐疑的みたいですね

新しい経験をする事の方が 好奇心でいっぱいのようです

監督との長期の会議の様子をみていたら

何となく ジュンギが 思い描いていたものとは ズレていたのかなって 感じてしまいましたね

良いとか悪いという そういうことは 別の次元ですけど

納得のいく 撮影日程になれば良いですね

今日は 練炭運びのPhotoが 上がって来るでしょう

横浜

明日から中国へと旅立ってしまえば

ジュンギは たぶん 俳優モードに なるのでしょうね

中国ファンミも その流れの中に入っているのでしょう

しかし

ジュンギは どうして ファンの気持ちが分かるのでしょう

今回のファンミのコメントでは

日本ファンが 中国映画に出る事 あんまり喜んでいない事 よく分かってて

日本の俳優さん達と 映画に出たでしょう？って

だから 今度は中国映画ね なんて

そのコメントに 泣けましたわ

まぁね かく言う私も 正直 テンション 低いんですわ

分かってるけど  ただ テンション低くて

韓国映画に出たいのは ジュンギも 大だと思いますが、

やっぱり 韓国出るなら 今度こそ そこそこのヒットを出さないとという 事情もあるでしょうね

なまじっか 1000万人 俳優ですからね

そして 自分が主演の映画で 結果出して無いからね

ジュンギの立場が分かるだけに 中国映画に出る その意味も 大きいのですよね

でも 心情は 付いていけない

頭で理解しても 心が 付いていけないので

もう 今は 無理しないでおこうって 決めました

ですので、私の中では 当分 現実逃避させていただきます

しばらく 夢の世界で 遊びます

日本で観ることができるならその時に 観るかな

私が ハイタッチでジュンギに言った

ッコ マンナヨ

この短い言葉の中には

日本で 必ず会いましょうという意味を込めたのです

次 必ず会いたい

そいう気持ちですね

いつになるかは 分かりませんけどね

まぁ ジュンギは 又 直ぐに会いに来ますよとは 言ってましたが

作品次第ですからね

そして 日本ファンが 新しい作品 俳優イ・ジュンギを 求めているのも分かってくれてる

という事も

今回は 良く分かりました

横浜のファンミの後

お見送りはしなかったのですが

ジュンギの控え室の窓の下に 居たら 

開けてくれたんですよね

絶対 直ぐに閉めると思ったら

1分くらい ずっと手を振ってくれて 

大阪で会いましょうって 叫んでくれました

逆光だから 表情は見えませんでしたが

本当に嬉しかったです

一定以上開かない窓を 一生懸命大きく開けようとしてくれて

思い出します

逆 ロミオとジュリエット…………

そこに居た方々には 寒さも忘れる 温かいジュンギの心が伝わったと思います

今回は ジュンギなりに 色々な場面で たくさん ファンにサービスしてくれたって

色々な話を聞いて 更に思いました

私の周りには たくさんの幸せな方々が居ますね

今になって たくさんの幸せのおすそ分けを頂いてます

しかし  帰ってきて 急に身体が ガタガタです

最後に寄った電気屋のお兄ちゃんから どうも風邪貰ったみたいで 咳が止まりません

絶対あのにいちゃんだ

富山から来たって言ったら なんと 富山なら 良い薬有りますよね？って 聞いてきて

鼻水が止まらないんですよ なんて 寄って来たから~_~;

うつらんように 離れたんだけど……

どうぞ皆様もご自愛してお過ごし下さいませ

ジュンギは 転んで 絆創膏ジュンギみたいだし

ちょっとの油断は、禁物ですね

すいません ファンミの話でなくて…………

今回のジュンギの髪型ですが、完全に 日本ファンの好みに合わせて くれましたね

ジュンギにつぶやいてくれた方々のおかげですね

ありがとさんです

私たちのお花も ちゃんとツイであげてくれて びっくりで 嬉しかったです

協力頂いた方々の

心が報われたのが嬉しいです

私の最近の一番の喜びは 協力頂いた方々が 喜んでいる姿を見れるのが一番 幸せなんです

皆さんが居るから出来る事なんです

これに 1人だったら 何にも出来ないですからね

本当にありがとうございます

ちゃんとご挨拶出来てなくても これだけは絶対 心から思っているので 

まだまだ未熟な私ですが よろしくお願いいたします

下の記事に ハジュンセ 愛の練炭配達の詳細出ています

ご賛同いただけましたら 明日まで受付です

よろしくお願いいたします

月の光 青空と太陽

今回の旅は、下弦の三日月から始まりましたね

あっ 今 外に雪が降り始めました

お向かいさんの屋根が白くなって来ました

私が見る 初雪です

今日 車検に車を出して ついでにスノータイヤの交換もお願いして来た所です

ホッ   間に合った

横浜に向かう時は、雪で飛行機が飛ばない事を心配してましたが、

前日までの 雨が嘘のように晴れて 快晴の空の中 羽田へと

だけど 羽田上空は 雲が多かったので もしかしたら 途中雨かもなぁなんて思ってました

前日まで ギリギリ仕事していたので 全く 歌詞も覚えられず

ちょっと 心配でしたが、ちゃんと会場では、画面に歌詞が出たので、日本語の歌の時は、歌えましたね

久しぶりの東京なので、東京見物もしようと 朝イチのフライトを

選択したのですが 先の記事にも書いたように 

思い立って お迎えをしたのでした。

お迎えとか お見送りって あんまり良い思い出がないので、最近は 避けていたんですが

まぁ 自分が節度ある行動をとっていれば 最悪の記憶にはならないと 今回 認識したので

機会があれば  次もしてみましょうと 思えました

で、イ・ジュンギという俳優さんは、ひっそりと大人しくしていたら 自分から近付いてくれるんですって

お迎えのファンに近付いてくれるなんて

羨ましいって   他のＫPOPのグループのファンに言われたそうです

いわゆる 塩対応なんですって

お迎えのファンと目も合わさず  手を振ることもせず  サッサと 歩いて行ってしまうそう

ジュンギの様に 手を振ったり お辞儀してくれたりって無いそうです

自分も含めてですけど

良い年のおばちゃんが 若い俳優さんに 公共の場所で キャーなんて大声で叫んでる姿って

本当に みっともないし ジュンギ自身も 他の一般人に 迷惑になるから

足早に 歩いて行ってしまうんだよね

静かに お出迎え出来るようになったら きっと そこには、美しい光景が見られるでしょうね

今回 私は、ちょっとユニークな方法で、声を出さずに 手を振ってお出迎えしました

マスクの上から 和紙で作った赤い唇を貼ってお出迎えしました (⌒-⌒; )

ジュンギは ギョッとしたかもですが ウケてくれていたら 面白いなぁ 

はははっ

各地で会った色々な方々の話しを伺うと

ジュンギって 大人しくしている人の方々には ちゃんと近付いてくれるんだけど

ギャーとかって 追いかけると さっと行ってしまうんですって

車でも 静かに待っていれば ずっと窓開けて 手を振ってくれるのに

近寄るから 危ないって思って窓閉めちゃうって

しかし 今回の空港のＳＰが ジュンギの前に居て怖い顔してガードする姿は、

正直 やり過ぎのきもしました

ジュンギとファンの間に立ちはだかる感じが かえって ファンの闘争心に火を点ける気がしましたね

まぁ 私は そういうＳPさんの 顔をも 観察させていただいて ある意味 愉しませてもらいました(￣▽￣)

私が何を伝えたいかと言うと

つまり  ジュンギに近付いてきて欲しいなら 我慢して 待つということですね

慌てるなんとかは ………と いう感じです

名古屋公演の後のカーチェイスもどきは、とんでもない事だと 空恐ろしくなりましたね

日本ファンが ジュンギの未来を潰してしまいかねない事ですよ

誰が どの権利があって 

大事な自分の大切な人の 心を傷めることになるかもしれない行動をする事が出来るのか

本当に日本人ですか？

日本人の良さは 他人の気持ちを おもんばかる事が出来る

その美しい心を 失ってしまったのでしょうか？

こういう事が 続くようなら 

もう日本で公演はしないほうが良いって 今は 思っています

ただでさえ 今は韓国人に対して 色眼鏡で見る人が増えているのに

ファンがした行動によって イ・ジュンギという俳優に対しても バッシングが行くかも知れません

私は それが一番耐えられないです

ジュンギの人間性まで 否定されかねない事になるなら

いっそ しばらく日本に来なくても良いと思います

なんて 思うほど 悲しい出来事です

ジュンギが どういう思いで日本公演して どういう思いで 日本ファンに 最高で最大のサービスをしたのか

きっと 考えられないんだろうなぁ

彼自身の真摯な思いが そいういう方々の心に届く事 祈ります

自分にも 意思があって 考えがあるように

ジュンギにも意思があって 心や考えがあること

ジュンギがファンを大切にしてくれるのは、ファンの愛の ありがたさを心から思っているからだと思います

心から思っていなければ、出来ない行動が多いですよね

だからこそ 彼を一人の人間として 尊重の思いをもって  ファンと俳優としての関係を大切にしたいですね

記憶に残る なるべくならば 美しい記憶を

ようやく 我が家に帰って来ましたね

横浜 大阪 名古屋 今回も ありがたい事に

3会場 ジュンギファンミ追っかけ出来た私は 幸せもんです。

人との出会いは、一期一会だというのに、まだまだ 私は、未熟モンで ちゃんとご挨拶できなかった皆さん

ごめんなさい

又 次の会場で会えるよなんて 高くくって 会えなかったりして

自分でも もう少し落ち着けよって 反省する事ばかり

そういう部分

私よりも若いジュンギに 教えられる事ばかりで

あの 大勢の ハイタッチ会のジュンギは 本当に観音様です

一人一人の目を見て ちゃんと向き合う姿に 又々感動を頂きました

今回の公演では、本当に 日本ファンも とても大切だよと 最大のアピールしてくれた

と

心から感じられました

ただ、やっぱり 日程が悪いのか 完売公演なかったですよね

ジュンギが 大阪で、平日なのに来てくれて 本当にありがとうございますって言ったのには

やっぱり気になってるんだねぇって

 

少し 可笑しかったです

最後の名古屋公演 ちょっと惜しい部分が あったけど ジュンギファンミ 今までで最高の

ジュンギとのつながりが感じられた公演で、

気持ち良かったんですけど

まぁ公演後の 怖い話しを聞いて とても心が痛くて 残念な思いが強かったんです

だけど ジュンギのツイを読んで

ああ 美しい記憶を残してくれたなぁって

今日は、ここまで

おやすみなさ〜い

ラスト直前

今日で、イジュンギファンミ追っかけの旅も終わりです

本当に 時間が過ぎるのは、早いなぁって

特に 楽しい時間は、短く感じられますね

今回、何もない1日があったのですが

12月1日

京都に行きました

あいにくの雨でしたが、それもまた 京都らしい風情なのかもという感じがします

その旅の事は、おいおい書くとして

京都一泊は、 またまた 私の行動範囲を広げるキッカケになると思いました

京都での行きたい場所の行き方が 分かったからです

一人でも 回れるなぁって

自信が着く旅でした

さて  ジュンギファンミのレポは、全て終わってから ぼちぼち書こうかなぁなんて思ってるんですが、

もうすでに、内容は、知られてるとか

今回 横浜での席は、ジュンギがとても見えずらい位置で、通訳の方も下手で

私の耳には、聞こえない部分も多々あって

内容については、詳細あげていらっしゃる所にお任せします

そして もう後は、今日が最後になりましたですね〜〜

ジュンギのエンターテイナー世界 楽しみます

今から名古屋に向かいま〜す

JG来日

来日前に、何だか 慌ただしく、次期作の決定ニュースが流れて

予想はしていいたけど、

いざ決まると、寂しいですね。

多分、これを機に、もっと もっと 高みに のぼっていく事でしょう

さて 来年は、日本で、会えるかな？

なんてこと思ったりして、最初は、お迎えしないつもりだったけど

時間に余裕があったので、ジュンギを待ってみました

相変わらず、ユニークな出会いがありましたわ

ハロウィンでもないのに、不気味な人形が、私たちに混じって

ジュンギを 待つという面白い経験しました

ジュンギを待つ間は、長くて大変だけど、今日は、面白かったです

なんでも、アナベルという、ホラー映画のブロモーション映像を撮りに羽田に来たら

ジュンギを待っている人だかりに驚いたと

私たちがジュンギに手を振っている姿を利用したわね

さて、果たして、

使える映像が、撮れたでしょうか？

あっ

肝心のジュンギ話し

１月のお出迎えの時  映像OKって聞いたので、撮ろうと思ったら

駄目でした

どうも、１月の時も本当は、駄目だったようですね

かなり厳しく 御達しがあったので、諦めて、生で見て来ました

あんまりゆっくりでもないけど、そこそこサービスしながら行ってくれました

事前に、ブレゼント、受け付けてくれましたよ

分かっていたら何か用意したのに

お出迎えも、進化しているなと感心しましたわ

ユンスンチャンさんも一緒に来たけど、ジュンギの細さが目立って

あんなに細かったっけ

そういう印象の方が大きかったなぁ〜って

明日から楽しく過ごしましましょう

ファンミサプライズ企画

お仲間のkeroさんからの　提案です

もう　日にちもないのですが　あんまり準備も大変でない

遊び心満載の　応援企画が　ファンクラブBBS　スレッド３０１５番で　上がってますよ

この企画のポイントは

ジュンギ　私を見てという趣旨ではなく

密かに　皆で楽しむという　遊び心ですね＾＾

自分だけの　ポイントでという部分もありますしね～

なんか　唇って　思ったら

あのクリクラの　占い師の唇シール　思い出すなぁ～

唇シールで遊んだら面白いかもヾ(＠^▽^＠)ﾉ