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HERO第4号【BS-TBS版】 [HERO(히어로)]

アニョンハセヨ~~♪

今日も、来週もせっかくの『一枝梅』の日ですが、リアルで観れない事に気が付きましたよ;;

リアルで観るというのは意味があって、視聴率に貢献できないかなという意味でね・・・

とうとうBS-ジャパンでも『一枝梅』の放送が終わってしまうねぇ~~来週で終りだわ

『一枝梅』は、今度は、何処で放送されるかな?

で、HERO第4話というか第4号ですね

BS-TBS版・・・45分という短縮版

ドヒョクとジェインの愉快なやり取りとか、ヨンドク日報の愉快な面々のエピソード・ドヒョクの色々なエピソードが

かなりバッサリでしたね~

仕方ないと言えば仕方ないですが

その代わりというか、凄い硬派な 内容の ドラマに感じてしまった。

ギリギリの選択だなと ・・・・・

必要な所は、全部入っているしね。

編集の仕方は、巧いと思います。・・・・って偉そうに言う私って・・・^^;

何かというと、ようやく今更ですが・・・

カン・ヘソンが、ジェインを守ろうとしていた事に気がついたという訳で・・・・はははっ

ドヒョク側に立った目線で観ているものだから~~

コン・チルソンとヘソンのセリフで、ええ~ こんなやり取りだったの~?って

いったい、私は何処を見ていたんだよ~って思ったんですよ。^^;

面白い場面というかエピソードが満載過ぎて 気がついてなかったんですね~

だから、何度も見た方がより一層 深い物を感じられるドラマですね。

ただ、ドヒョクとジェインが同じ部屋で寝ていないという場面が 削られていたのは、誤解されない?

BS版で初めて観た人は、どう思ったかなぁ?って気になってしまったヨン~

日本で放送する時は、もっと放送回数を増やして・・・・っていう編集の仕方できないかしらね~

 


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ドラマ『HERO』の日 [HERO(히어로)]

もうこれから、勝手に毎週火曜日は、ドラマ『HERO』の日に決めちゃいました^^;

BS-TBSで放送が始まった事もあって、CSよりも見る事が出来る方々が少しは、増えたでしょう?

我が家では、火曜夜9時は、『HERO』を見ると決めてますから~

そして、水曜日は、『一枝梅』の日と決めて見てるんです・・・・^^;

短くたっていいんです~

語り部ブログとしては、今度は、ドラマ『HERO』を 大いに語らないとね~って思っています。

頂いたコメントに返コメでも書いていましたが

短くなっても面白いというのが、改めて凄いや~って感じましたよ。

ドヒョクとジェインのやり取りでも かなりカットされていたりするんですが、それでもちゃんと伝わって来るものがありますよね。

で、先の記事にも書いているんですが

かなり軽いタッチで描かれているけど 内容は、硬派な社会派ドラマですよ。

第1回目・・・何気に描かれているけど、刑期を終えて出てきた人への偏見と社会的地位で人を見てしまう事

第2回目・・・1回目からの流れだけど、違法なサラ金業者を描く事で、人の臓器、子供の臓器が闇で取引されている事&格差による低所得者の苦悩

第3回目・・・・同じように社会的地位というか職業で人を判断する私たち

これが、回を重ねるにつれて、色々と描かれて行きますよね。

いわゆる 私たちの社会にとっても当てはまる 色々なほころびを鋭く突いているんだけど

笑いとペーソスというオブラートて包んでいるから、

楽しめるんですよね・・・・

ネットでリアル視聴していた時、ドラマの中とはいえ、子供を殺してしまう設定は、どうかな?って

ちょっと 引いてしまう部分あったんですが、

今は、ああぁ ここまでする必要があったなぁと ちょっと理解できつつあります。

そして、ヘソンは、逆に追い詰められてしまって 抜け出せなくなった気がしています。

(ドヒョクの真っ直ぐなやり方と、ジェインの真っ直ぐさに反発する感じで・・・)

さぁ 第4回・・・・何処が削られているのかな?

間違い探しゲームですね・・・^^;

 

 

 


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イ・ジュンギのヒーローが面白くて [HERO(히어로)]

最近 イ・ジュンギのヒーローを繰り返し観てるんですが、

このドラマ、繰り返し観た方が面白さが増すっていう事に、気が付きましたよ。

いまさらですか~^^;

カン・ヘソンのキャラがいまひとつ 分かりにくいキャラであることには、間違いないんですが

今、自分の中である結論を出しつつあります。

カン・ヘソンは、ドヒョクが憎いのではなくて・・・・羨ましい存在だったのかな?という事

だから、ドヒョクに勝つという事が、彼には大事な事だった

カン・ヘソンは、絶対的な力を求めて、それを手に入れることで自分の望みが全て叶うと信じて動く人間と考えれば、良いのかなぁなんて・・・

まだ、そういう感じで、カン・ヘソンに拘っている私でした。

でも、何よりも やっぱり ドヒョクというキャラクターが とても魅力的なんですよ。

ホント 良いわ~ ドヒョク・・・・

ジュンギとドヒョクが とても重なるんですよ・・・・

ドヒョクのように何かを失っても 決して諦めないジュンギの生き方が・・・・

そして

やっぱり、字幕で 意味がしっかり分かって来たという事も大きいのかしらね~

かなり内容的には、ホント冗談でなくシリアスな問題を扱っているんだけど

良くここまで、エンターティメント性に溢れた作品に仕上げたなぁって 感心です。

この監督 やっぱり凄いですよ~。

もしかしたら、韓国で もう一度この作品 見直されるかもしれないなぁ なんて感じていますよ。

娯楽性に隠された、真の問題点に気が付いてない人が多いんでしょうね。

目に見えない 隠された真実・・・・なんて もう そこら中に溢れているんですからね。

人は、目だって表にあるものだけを信じるけれど

実際は、本当の事なんて ある意図を持って隠そうと思えば、どうにでもなっている現実がある

だから、自分の心の目で 何が真実なのか

どこに本当の事があるのかを見極めていかないとって 日々思っていますからね。

このドラマって、そういう事が根底に流れているから

一筋縄でいかないドラマだと思いますよ。

目に見える派手さだけを追求したドラマよりも、深いものがあると

段々感じてきましたよ。

やっぱり、ジュンギが選択しただけのことはあると思う。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ところで、本日 ついにこのブログも50万アクセス突破しましたよ。

もうちょっと 先だと思ったんですが・・・・ちょっとびっくり@@

皆様 ありがとうございました~。

近々 50万アクセス突破祭り やりますね~

これからもヨロシクデス~~ヽ(^o^)丿

これからBSーTBS版 ヒーロー ドヒョクに会ってきますね~

 

 

 

 

 


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イ・ジュンギ ドラマ【ヒーロー】 第2話所感 [HERO(히어로)]

昨日は、イ・ジュンギDayで、 楽しまれた事だろうと思います~、さっそく昨年の横浜コンサがジュンサにアップされていて ビックリでしたわ~@@

観てませんが、ご覧になったからのレポートというか感想を頂いて、DVDの内容と変わらなかったようで ・・・・ちょっと”花信”を期待していただけに・・・・

さて すっかり 間が開いてしまいましたが 第2話所感行ってみたいと思います。

お陰さまで、日本語字幕HEROを堪能しています。

今では、もちろん ダンナも姑も続きを楽しみにしています。 感謝感激です~

うちのダンナや姑が楽しんで観る事ができるというのは、重要なんですよ。

一応 私はファン目線なんで、甘くなりがちですが

二人の世代が楽しめるかどうかが、鍵なんで

これなら、ヒーローは、日本では 幅広い年代層に受けるなって 安心しましたヨン・・・^^;

回が進むに連れて、楽しみが増してきたようです。

でも、その中でひとつ・・・どうしても致命的な欠点が見つかりました。(paramu的 解釈ですヨン)

2話を字幕で見て さらに疑問が深まったし、納得できないのが

カン・ヘソンですよ。

なんで、カン・ヘソンが そこまで ドヒョクを嫌うのか 陥れなければならないのかが

どうしても 分からない

高校時代のエピソードが、さらに 訳が分かりません。

カン・ヘソンが卑怯なヤツだということは、分かりましたが

なんで、ドヒョクを落とし入れるほど 憎まなければならないのかが 分かりません。

何かがあったから そういう風になったという部分の描写が欠けているのですヨン

敵対するキャラとしての カン・ヘソンの描写で 核になる部分がよく理解できないから

完全なるドヒョクの敵対者として、弱いのです。

イルジメに対する シフの立場は、本当によく描写されていたんで

敵対者として、ライバルとしての存在が強くて

だからこそ余計に、物語が引き締まったといえるでしょう。

ヒーローの場合、最終的に真の悪は描かれる これは、イルジメにおける王様と同じですが

ドヒョクの敵対者・ライバルとしての カン・ヘソンの悪というか 存在が弱すぎるので

そこの部分を ちゃんと描いていたら、もっと引き締まった内容になった気がします。

前に書いていたように

ドヒョクの父が書いた記事が元で カン・ヘソンの父の死に影響があったと彼が誤解して

ドヒョウクをも憎むようになった という 描写でもあれば、

最終話の和解に向けて よりいっそう感動的になった気がします。

イ・ジュンギが インタビューの答えの中で

一体どういう記者になるのかが 分からなかったんですが、と答えていましたが

やはり、脚本家の交代という部分が 少なからずも影響していたのかなぁと

なんとなく感じてしまったのでした。

このHEROというドラマの 唯一の欠点が 

カン・ヘソンという人物設定の弱さだったんだなぁって感じたのでした。

敵対する人物が強ければ強いほど 逆に主人公が際立つという図式の部分が ちょっと弱かったんですね。

その他のキャラは、とても面白くて楽しい 人物設定になっているので

十分面白いドラマですが

カン・ヘソンを もう少し 納得させてくれれば、より一層 面白いドラマになったと思います。

でもまぁ まだ6話までしか観てないので、もしかしたら カン・ヘソンのドヒョクに対する気持ちとかを納得させてくれる台詞があるかもしれませんけどね。

 

 

 

 

 


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「ヒーロー」DVD-BOX1、DVD-BOX2 予約開始 [HERO(히어로)]

先日 チラッと書いていた 公式で予約開始された 「ヒーロー」DVD-BOX1、DVD-BOX2ですが

やっぱり、一般発売されますね

メーカーがデジタルアドベンチャーで 販売元がポニーキャニオンです。

で、何故にTBSで放送なんだろう??? フジテレビなら分かるんですけどね~・・・

この仕組みがイマイチ よく分からん・・・・業界の方 誰か教えてくださいな(他力本願^^;

2010-05-18 15-07-32.jpg

今の所 

紀伊国屋だけが 検索で引っかかってきたんですが

そのうち 他の所でも予約販売開始になると思います

発売予定は

BOX1が8月4日・・・・・・長い

BOX2が9月2日・・・・・さらに長い・・・・

紀伊国屋予約 BOX1

紀伊国屋予約 BOX2

特典映像が・・・・たった 10分づつなんて・・・ケチクサイと思いませんか・・・・

少し高くなってもいいから 特典映像を別に付けてくれても良いのにね~

そして、コメントでお知らせいただいたように

今日から BS-TBSでのヒーロー放送開始ですね・・・^^

今夜21時から~~

私の周りの韓流ドラマファンのお姉さま方も 楽しみにしているようでした。

BSーTBSのHPでは、 一番人気があるドラマにあの『アイリス』を抑えて 『HERO』が1位でしたよ~

HEROのHP とか HEROスタッフブログ 久しぶりに覗いたんですが

凄く頑張っているんで・・・・どこかの公式と違って・・・・

今後のジュンギインタビュー 掲載雑誌とか コチラの方でチェックした方が早く分かるかも

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HERO!! ファイティ~~ン!!

 

 


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HERO:創刊号・・・単語 [HERO(히어로)]

サポーターさんのお陰で、HERO日本版第1話を堪能できましたよ。感謝です<m(__)m>

ボチボチ、気付いた事を書いて行きますね。

字幕があるという事は、もちろん ほんと有難いんですが

改めて見ると、ちょっと嬉しい発見があったんですよ。

ある単語が、聴きとれたという事です。

これは、ハングル講座を受けていたおかげでもあるなぁ~なんて ちょっとしみじみしてしまって

講座の講師が途中で交代した事は、ちょっと前に書いたんですが

初めての先生の時に習った 単語がセリフに出てきたんですね。

とても印象的だったんで、覚えていたんですが、

リアル視聴の時には、やっぱり全体の意味が分かって無くって聞き取れてなかったようですね。

今回、字幕と照らし合わせて 聞いたら・・・ああぁっ これって 習ったあの意味だわ~って 納得でしたよ。

『사과?』 『サグヮ?』とジェインがドヒョクに向かっていうセリフです。

これは、ジェインが赴任した初日に、ドヒョクと再会して、ドヒョクが新しい係長がジェインと知らずにやりあう場面でのセリフです。

本来なら果物の『リンゴ』という意味ですが

先生は、その他にも 謝るという意味があるんですよって教えて下さって

へぇ~~って思っていたんですが、

今回HEROのこの場面に使われていて、先生と共に思い出したんです。

2010-04-09 23-52-39.jpg2010-04-09 23-51-40.jpg

私よりも若い先生でしたが、自分の夢を叶えるために、今は、東京でハングル教えながら勉強していますわ。

いつか、友人たちと一緒に中国で語学学校を作るんですって・・・素敵な夢でしょ~

という感じで

たった一つの単語に 私なりの思い出が込められていたんですわ~

それから、 改めて感じたんですが

このHEROの監督さん ホント良いですわ。

もう 編集が抜群にうまくって、無駄が無いというのが良いです。

編集で、登場人物を巧く 対比させて その人物の背景までも紹介してしまうみたいな

最後まで、たたみかけるような展開の早さも良い感じですね。

 

 


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イ・ジュンギのHERO特番・・・・所感 [HERO(히어로)]

DATVのHERO特番をサポーターさんのお陰で 大画面で観る事が出来ました。

そして、CSGyaoでも コリスタという番組でHERO特番が放送されましたので

全部まとめて 所感 行ってみたいと思います。

DATVの特番については、ジュンサにも上がっていたんで、見ていましたが、2部を見てジュンサに上がっているのは、気を使って下さっているというのが分かりました。

番組のすべてをあげている訳ではなかったんです。

日本人ファンの個人映像を省いて下さってましたよ。

まぁ ほかの国の方が見ても面白くないとは思いますけどね~^^; 日本語で話してるしね。

DATVの特番ですが、1部を見た時は、とっても良い感じで良かったのに

2部を通して見ると、いろいろと気になる事が 出てきますね~^^;

一枝梅の時も思ったんですが、まだ始ってもいないドラマのロケ地を紹介されてもなぁって

リアル視聴したコアなファンを対象とするには、中途半端な紹介の仕方で

一度 訪れてみてはいかがですか?なんて言われても いったい何処の場所とかの詳しい情報を教えてくれもせず・・・・

一般の方が、見たって 訳分からんわいという感じでしょうに・・・きっと・・・

2部の編集がちょっと 中途半端になっちゃったなぁと 1部のドラマ紹介と同じ部分使いまわしだし

ジュンギのメッセージにしても使いまわしで

どうせなら、最終回イベントの時にも 改めて番組に向けてのコメント貰えばよかったのにって

勿体ないわよ~

ちょっと 気になったのが 最終回イベントでジュンギが帰る場面映っていたけど

あの場所に日本人ファンが居たとしたら・・・・どうして?っていう疑問

何故なら、ツアー組 しっかり管理されて順番に並ばされていたし・・・・ どういうこと?っていう疑問が・・・・

私たちが、バスに乗る順番を待っている間に ジュンギが帰っただろうということは、想像してたんですが、

何人か ジュンギが乗る車の周りに居たというのが・・・・あの人たちは、何処から?

ちなみに、私がバスに乗り込む時には、もう真っ暗闇でございましたわ~・・・・

せっかくの最終回イベント映像にしても、ジュンギの楽しい おしゃべり部分を あんまり使われてなかったし

勿体ないなぁ~って これまた思ったな。 同じ映像を使いまわしするくらいなら、その部分放送した方が面白かったのにね。

何か 問題あったかしらん?

DATVに関しては、ジュンギと監督のインタビューが、思ったよりも短かったと分かったのと

ジュンギにばかり質問するから、ジュンギが気を利かせて 監督に答えさせようとしているというのが分かってしまって、こりゃ アナウンサー・・・ちょっと失敗よって思ったのと

まぁ 逆に やっぱり、ジュンギって頭良いし、気が付く人だと見せつけられた感じですが

そして、DATVのHERO特番の目線が・・・ジュンギファン目線で作られているというのが、ちょっと気になりましたね。

番宣って、確かに主役の俳優さんをメインというのも大事ですが・・・・その俳優さんのファンでない人にも面白く見てもらうための工夫も必要だと 思うのですね。

だから、DATVの場合は、特に番宣ですから

HEROイベントの映像で見せるべきは、ジュンギファンの姿ではなくて、

ジュンギファンがどういう風にそ のドラマを楽しんだのかを伝えるべきだったと思うのです。

だから、どういうプレゼントをもらったのかとか、ハグされてどうだったとか

そんな事は、どうでも良いんですよ。 せっかくいろんな方にインタビューしていたのに、何を聞いていたのか知りませんが、

HEROというドラマを どう見ていたのとか、最終回を見て、何が伝わってきたのかとか そういう部分をもっと伝えて欲しかったわ

ジュンギが、カッコいいのは分かっていることであって、最終回イベント・・・・もっと楽しいジュンギの姿を映して欲しかったな。

ファンとの記念撮影会の映像とかハグの場面とか映されても、興味のない視聴者が興味持つか?と思ったんですがね~。どうでしょうかね

参加した私にとっては、凄い記念の番組でしたけどね。行けなかった人が見て、どうですかね?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

で、コリスタのHERO特番・・・・

これは、一枝梅の時もイ・ジュンギ特集として放送されているんで、楽しみでした。

本当は、コリスタの為に別にインタビュー映像とかあったら もっと良かったんですけど

でも、コリスタって、良い感じのタイミングで放送してくれるんで 良かったですわ~

HERO記者会見イベントの映像がたっぷりでした。ジュンギ部分を全部放送したと思います。

記者会見でジュンギが答えたすべてを見る事が出来て良かったです。

時間が余ったので、日本ファンとの握手会もおまけにたっぷりでしたわ・・・^^;

イ・ジュンギ特集なんで、コリスタの場合は、他の俳優さんが答えている間も、ちゃんとジュンギを映しているというのが特徴です。

しっかり、ジュンギ中心に映像編集しているので、『素』のジュンギが見れます。

こちらは、スタンスが一貫しているんで、逆に気持ちいいです。

ともかく ジュンギを小さくなっても映す事に徹底しています。

最初出てくる時から、握手会が終わって帰る所まで・・・・

ジュンギ、記者会見終わる時も 最終回イベントにファンに手を合わせてくれたように

両手を合わせて、何回も 何回もお辞儀してましたね。

もうこれは、これが、イ・ジュンギなんだなぁて 改めて感動しましたよ。

ドラマ『神医』の時も 映画『グランプリ』の時も コリスタさん 是非ジュンギ特集やって欲しいって切に望みますわ~

これから、リクエスト出しておくか~

え~~っと ちなみに コリスタは、今月いっぱい 再放送がたっぷりですからね。番組で確認してくださいませ~

 

 

 

 

 

 


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DATV イ・ジュンギ祭り♪♪♪ [HERO(히어로)]

いいなぁ DATV ジュンギ ジュンギ プッシュ プッシュモードです。

DATVの宣伝がYouTubeに上がっていますので 貼ります~

 


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HEROイベントin JAPAN:横浜アリーナ [HERO(히어로)]

さてさて、公式でのファンクラブ枠申し込みも もう終るという事で

横浜アリーナの方のイベントカレンダーに HEROイベントが公示されましたよ

そして、あちこちのニュースサイトでも、HEROイベントニュースが上がっていますね。

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それで、HEROイベントのステージパターンも公示されていたんでご紹介

Aパターンだそうで、縦長ですね。でも公式発表によると、センター部分に花道を付けてくれるって

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ジュンギが、少しでもファンに近くなるようにという配慮らしい・・・・

センターから観たステージ

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センターよりも近く感じるって思ったのが この2つの角度ですね

2010-03-17 23-05-01.jpg2010-03-17 23-05-24.jpg

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

あんまり、期待してなかったんですが

連日の新しいニュースとジュンギの性格を考えると

多分、めいっぱい楽しませてくれる内容になりそうな気がします。

だから、めいっぱい楽しみになってきたし、めいっぱい楽しもうって思うこのごろです~^^

 


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HERO特番inDATV [HERO(히어로)]

DATVを見れない私の為に・・・^^;

ジュンサに特番がアップされていて・・・嬉しかったですね。ありがたい~

この特番の作り方、ちょっと驚いたかも~

先日の最終回イベントで流されたメイキングも使われていて、特番2回放送というから、てっきりHERO製作発表記者会見を中心とした1部と最終回イベントを中心とした2部に分けて放送と思っていたんで、こういう編集になるとは~

でも、良い感じの編集でとても良かったです

監督にジュンギの魅力は?の質問で

いや~ ジュンギ相当恥ずかしがっていましたけど

その通りだと思いますもん~

『演技が神がかっている。キャラクターと一つになったみたいです。他の同年代の俳優より群を抜いている。韓国にとどまらない、国際的に活躍できる俳優』

ほんと その通りですよ~

また、人間性についても褒めてるし欠点がないって

監督にしてみれば、演技力のある俳優を使えるというのは、もう腕の振るいようがあるというか、こういう演技は? または、こうしてみると~?とか

色々遊べる範囲が広がる・広げる事が出来るというのは

とても、重要な事ですよね

俳優としての力を認めてもらえる監督の元で演技が出来るというのは、ほんと幸せな事だと思いますね~

いや~ この特番 良かったよ~

 


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